ボーンコンダクション(骨伝導)について考える

ウェアラブルスピーカーについて、ここ1年ちょっと、このブログに書いてきたのですが、ひごもっこすんが考えるウェアラブルスピーカーは振動とそれに伴う骨伝導が重要な役割をはたします。

※骨伝導に関しては、以前、次の投稿をしていますのでご参考ください。内容は薄っぺらいですが。

体感音響の話 | ウェアラブルスピーカーをつくる (higomokkosun.com)
ボーンコンダクション | ウェアラブルスピーカーをつくる (higomokkosun.com)

ひごもっこすんのウェアラブルスピーカーは、骨伝導ヘッドホンの様に、耳に近い頭蓋骨に振動を与えて聴くのではなく、胸部を中心とした広い範囲に振動を与えて、振動を感じるとともに、筋肉や骨を経由して伝わってきた音も聴くというのがポイントです。
その分、図体がデカくなってしまいますが、家庭内での使用を前提に考えると大きな不都合は無く、得られる効果の方がはるかに大きいと考えます。

振動を利用するメリットを生演奏と既存のオーディオで聴く場合と比較してみましたのでご覧ください。

ひごもっこすんのウェアラブルスピーカーだと・・

 

という理屈ですが、実際に体感すると大げさではないと自負しています。

ところで、私はイヤホンで音楽を聴きながら寝るときがあるのですが、最近、気が付いたことがあります。

バスドラムや巨大な和太鼓が出すような重低音が入った曲を聴くと、インナーイヤータイプなので耳の中でしか聴いていないはずなのに、指先やお腹あたりに振動を感じるときがあります。
振動でも揺れに近いような感覚ですが、自分だけだったら悲しいな。

骨伝導の経路とは逆に、中耳や内耳で受けた音が振動としてお腹の方へ伝わるのかと思ったのですが、それは直感的には違うような気がします。
音圧の高い低音が平衡感覚をつかさどる三半規管に影響を与え、揺れとして感じるのか、大きな低音であれば体は揺れるはずだと学習しているため体が勝手に錯覚を起こすのか、などと知識の不足する私は想像するしかないのですが、不思議に思った次第です。

 

 

 

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