秋の夜長、天の川銀河の妄想にひたる(6)

B山周辺を上空から見て、天の川銀河の形状との類似性について妄想を展開してきたが、地上から見たらどうなのかとじっくり眺めていたところ、これまた、驚くほどの類似性があることに気が付いた。

下は砂川添いの路上より南東方面を撮影したものである。

天の川の中心付近の画像と上の写真からB山付近を切り出したものを上下に並べてみた。
天の川に暗黒星雲と呼ばれる暗い部分が複雑な模様を描いているが、さそり座の主星アンタレスから左下に延びる暗黒星雲が目を引く。
この暗黒星雲の模様が、西日に照らされくっきりと見えるB山の山襞の模様と良く対応が取れているように見える。

B山の稜線を水色の線、山襞を黄色でなぞり、対応すると思われる天の川の暗黒星雲に同色の線を入れてみた。

こんな偶然があるのかと思われるほどの一致である。

B山の山頂がアンタレスの位置に対応するわけだ。

これは新たな発見だ。
B山はサソリの地上絵ではないかと主張してきたが、天の川の形とB山を対応付けてみても、山頂付近がさそり座のアンタレスの位置に対応することが判明した。

今後も妄想を続け、新たな展開があれば報告したい。

<おわり>

 

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