八代平野ミステリーマップ(1)

八代平野の周辺の低山の形や地形が、夜空の星座や天の川の形を映しているという主張をこれまで行ってきた。
しかし、偶然に似ているものがあって、それに対し、ひごもっこすんが、自分の意図的な解釈や妄想を行った結果、常識はずれの主張を行っているだけというのが、客観的な見方であろう。

それでも、妄想を継続していきたいと思う。
これまで、不思議を発見したタイミングで記事を書いてきたので、まとまりが無くなってきた。
この辺で、これまでの発見を整理したいと思う。

まず、星座に関係しているのではないかと思う地形について、何回かに分けて書いてみたい。
今、対象としている地域の国土地理院の地形図を掲載する。

この地形図は、東が上になっている。
黄色の丸で囲んだ部分の地形が天空の星座に対応しているというのが、ひごもっこすんの主張である。
ほとんど、過去の投稿と重なる情報になるが、次回以降、再度説明していきたい。

<<つづく>>