自転車徘徊紀行 第25話 高ボッチ高原
春だったか秋だったか思い出せないほど記憶が薄れたが、雪の無い信州の高原だったので、きっと夏 ...
自転車徘徊紀行 第24話 箒川流域の穀倉地帯
八代平野では、広大な干拓地を利用した稲作やトマト等のハウス栽培が盛んである。起伏が無く、交 ...
自転車徘徊紀行 第23話 記憶喪失になる
昔から記憶は良い方だと思っていたが、60過ぎると相当怪しくなる。 先日、パソコンを立ち上げ ...
自転車徘徊紀行 第22話 氷ノ山
氷ノ山(ひょうのせん)という名前の響きにひかれ、観光の空白地帯のような、鳥取、兵庫の県境に ...
自転車徘徊紀行 第21話 上高地は遠かった・・・
雪の斜面が林道を塞いでいる。 ここまで自転車を押したり、時々乗ったりしながら、何とか進んで ...